Web招待状のおすすめの選び方と無料で作る手順|比べたい6つのポイント
結婚式のWeb招待状は、一晩あれば無料で作れます。時間をかけるべきなのは「どこで作るか」。無料なのは途中までだったり、出欠の集計が手作業だったり、ご祝儀の決済に手数料がかかったりと、サービスによって違いがあります。作る手順と、選ぶときに比べたいポイント、よくある失敗をまとめました。
Web招待状は無料で作れる?おすすめの選び方の結論
はい、会場の住所と地図、出欠の返信フォーム、紙の招待状に印刷するQRコードまでそろったWeb招待状を、無料で作ることができます。サービスごとの違いは「無料で始められるか」ではなく(ほとんどが無料で始められます)、その先にあります。出欠の返信が無料の範囲に入っているか、広告やロゴが入らないか、ご祝儀の事前決済に手数料がかかるか、返信が自動で集計されるのか手作業で写すのか。おすすめを選ぶときは、ここを比べましょう。
作り始める前に用意するもの
- おふたりのお名前の表記と、結婚式の日付。
- 挙式・披露宴・二次会など、それぞれの開始時間と会場の住所。
- 表紙に使う横長の明るい写真。お顔がはっきり写っているもの。
- 出欠の返信期限。挙式の1か月前が一般的で、会場に最終人数を伝える日から逆算します。
- ゲストに聞きたいこと:出欠、同伴者のお名前、お料理の希望とアレルギー、送迎バスの利用。
Web招待状を無料で作る手順
- デザインを選び、パソコンではなくスマートフォンで確認する(ゲストのほとんどはスマホで開きます)。
- 表紙におふたりのお名前、日付、短いごあいさつを入れる。
- 挙式・披露宴など各会場を、時間とGoogleマップのリンクとともに当日の順番で追加する。
- 出欠の返信フォームをオンにし、返信期限と、本当に使う質問だけを設定する。
- ストーリー、写真、ご祝儀の案内、宿泊、ドレスコードなど、必要なセクションだけをオンにする。
- 公開前に、ほかの人のスマートフォンで日時と住所をすべて読み直す。
- 公開してサイトのアドレスを決め、紙の招待状に印刷するQRコードを保存する。
おすすめのWeb招待状を選ぶ6つの比較ポイント
- 無料の範囲:出欠の返信、広告やロゴの非表示、おふたりの名前のアドレスが無料で使えるか、有料プランが必要か。
- ご祝儀の事前決済:クレジットカード決済がある場合、手数料はかかるか、ゲスト負担か新郎新婦負担か。
- 出欠フォームの中身:同伴者のお名前、お料理の希望、アレルギーまで聞けるか。未返信の人がひと目でわかるか。
- LINEで送ったときの見え方:リンクを貼ったときに写真とお名前がきちんと表示されるか。スマホで軽く開けるか。
- 個人情報の扱い:ゲストに会員登録が必要か、回答が広告に使われないか、いつでも全部削除できるか。
- 集まったあとに使えるか:返信を席次やお料理の集計にそのまま使えるか。返信が届くだけの箱になっていないか。
よく比べられるサービスの違い
結婚式場や専門サービスが提供するWeb招待状の多くは無料で作れますが、ご祝儀や会費のクレジットカード決済を使うと手数料がかかることがあり、誰が負担するかはサービスによって違います。デザインの自由度を重視してCanvaで作る人もいますが、Canvaのウェブサイト機能では出欠を別のフォームで集めることになり、ゲストリストの管理まではしてくれません(詳しくはCanvaでWeb招待状を作る方法で解説しています)。どれが悪いということはなく、ゲストの人数に対してどれがいちばん手間を減らしてくれるかで選ぶのがおすすめです。
アドレスとプライバシー、載せないほうがいいこと
サイトのアドレスは紙に印刷したり口頭で伝えたりするものなので、短くおふたりの名前にしておくと便利です。たとえば qrinvites.com/haruto-yui は、数字の羅列より入力しやすくなります。また、リンクを知っている人なら誰でも開けるので、自宅の住所や個人の電話番号、広まってほしくない写真は載せないようにしましょう。検索結果に出ないことも大切です。Web招待状を検索エンジンに載せないサービスなら、リンクを受け取った人だけが見られます。各セクションに書く内容はウェディングサイトに載せる内容を参考にしてください。
公開する時期とLINEでの送り方
日付と会場が決まったら、まだ空いているセクションがあっても公開してかまいません。リンクは変わらないので、遠方のゲストには半年ほど前にセーブ・ザ・デートとして先にお知らせし、あとから内容を足していけます。正式な招待状は挙式の2〜3か月前に送り、返信期限は1か月前に設定するのが一般的です。LINEではお一人ずつにひと言添えて送り(例文はWeb招待状をLINEで送るときの例文にあります)、紙を希望される方にはQRコードを印刷した招待状をお渡しします。表紙のごあいさつの例(招待状の慣習にならい、句読点を使わずに書いています):
「このたび私たちは結婚式を挙げることになりました 日時や会場へのアクセス 出欠のご返信はこちらからお願いいたします お手数ではございますが5月10日までにご回答くださいますようお願い申し上げます」
このサイトでWeb招待状を無料で作る
このサイトはまさにそのためのもので、本当に無料です。カード登録も広告もなく、1アカウントにつきWeb招待状は1つ。デザインを選んでエディターを開けば登録なしでデザインでき(下書きはブラウザに保存されます)、Googleアカウントでログインするのは公開するときだけです。公開時にアドレスを選べて(あとで変えても、古いアドレスから新しいアドレスへ自動で移動します)、QRコードもすぐに手に入ります。返信はダッシュボードに届き、ゲスト、席次、お料理、アレルギー、送迎バスを管理でき、業者ごとのPDFも出せます。招待状は1つの言語で公開され、おふたりの文章は2か国語で上下に並べて書くこともでき、Googleの検索結果には表示されません。サンプルのWeb招待状、そのダッシュボード、含まれる機能の一覧もご覧ください。
Web招待状選びでよくある失敗
- いちばん好きなデザインで選び、あとから出欠の返信が無料プランに入っていないと気づく。
- 日時や住所を確認せずに公開する。サイトの間違いはゲスト全員に同時に届きます。
- 空のセクションや長い文章を詰め込む。短いサイトほど最後まで読まれます。
- ゲストに会員登録やアプリのダウンロードをお願いする。半分の人はそこで止まってしまいます。
- 途中でサービスを乗り換える。すでに送ったリンクが使えなくなります。
よくある質問
Web招待状のおすすめはどう選べばいいですか?
出欠の返信が無料の範囲に入っているか、広告がないか、ご祝儀決済の手数料、LINEでの見え方、返信が自動で集計されるかを比べましょう。デザインはそのあとで選んでも十分です。
無料のWeb招待状に手数料はかかりますか?
作るだけなら無料のサービスが多いですが、ご祝儀のクレジットカード決済を使うと手数料がかかることがあります。このサイトでは決済の仲介はなく、作成から出欠管理まで無料です。
Web招待状はいつ送ればいいですか?
挙式の2〜3か月前が目安で、返信期限は1か月前です。遠方のゲストには半年ほど前に日程だけ先に伝えておくと安心です。
ゲストは会員登録が必要ですか?
必要のないサービスを選びましょう。このサイトでは、リンクを開くかQRコードを読み取り、ブラウザで短いフォームに答えるだけです。
Web招待状が検索で見つかってしまうことはありますか?
このサイトのWeb招待状は検索エンジンに載らないので、リンクを知っている人だけが見られます。それでも自宅の住所などは載せないようにしましょう。
このガイドの作り方
このガイドはQRinvitesのチームが書いています。QRinvitesは結婚式のWebサイトと招待状を無料で作れるツールで、設計と運営は次のスタジオです: Always Matters Agency.
QRinvitesの実際の仕組みをもとに、AI(人工知能)の助けを借りて作成し、製品が変わったときには内容を修正しています。
招待状づくりを手伝うためのガイドです。QRinvitesでできる手順には、無料で使えるエディターへのリンクを付けています。
ウェディングサイトを始めよう
カード登録も細かな条件もなく、無料でデザインして公開できます。