結婚式のアレルギー確認とメニュー表の作り方|聞き方と文例
料理は会場と決めますが、うまくいくかどうかはゲスト次第です。アレルギーのある方、お肉を食べない方、お子さまの人数を、人数を確定する前に知っておくこと。聞き方、会場への伝え方、メニュー表の書き方をまとめました。
出欠フォームで料理について聞くこと
料理について聞くのは、出欠の返信のときがいちばんです。ゲストはすでに回答していて、一度で済みます。選択肢を用意し、当てはまらないことだけを自由記入にしましょう。
- メインのお料理の選択(ある場合):お肉、お魚、ベジタリアン。
- お子さま用の料理と、必要ならお子さまの年齢。
- アレルギーや苦手な食材。ゲスト自身の言葉で。
- 食事制限:ヴィーガン、グルテンフリー、ハラールなど。
アレルギーの聞き方:文例
「食物アレルギーや苦手な食材がございましたら、お知らせください。お料理のご用意にのみ使わせていただきます。」
確認しておきたいアレルギーの品目
- えび、かに。
- くるみ、落花生(ピーナッツ)。
- 小麦、そば。
- 卵、乳。
これらは日本で表示が義務付けられている特定原材料です。ほかにも大豆やごま、魚介類など、会場が確認している品目があるので、事前にリストをもらっておくと安心です。アレルギーは健康に関わる情報なので、料理のためだけに聞き、会場以外には共有しないようにしましょう。
会場へのアレルギーの伝え方
料理長にとって役立つのは、アレルギーの一覧だけでなく、どのテーブルのどの席の方かという情報です。返信がダッシュボードに集まれば、メニュー別の人数と、アレルギーのある方のお名前とテーブルをまとめたPDFを会場に渡せます。サンプルの結婚式のダッシュボードで確認できます。
結婚式のメニュー表の作り方:載せる内容
- 上部に、おふたりのお名前、日付、会場名、または「Menu」。
- お料理を順番に:前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート、ウェディングケーキ。ひと言の説明を添えて。
- お子さま用やベジタリアンなど、選択肢がある場合はその内容。
- 各料理のアレルゲンを記号や番号で。
- 最後に、ゲストへの感謝のひと言。
結婚式のメニュー表の文例
「Menu 〇〇&〇〇 Wedding Reception / 前菜:季節野菜のテリーヌ / スープ:じゃがいもの冷製ポタージュ / 魚料理:真鯛のポワレ / 肉料理:国産牛フィレ肉のロースト / デザート:ウェディングケーキ / 本日はおふたりのためにお越しいただき、誠にありがとうございます」
紙のメニュー表か、QRコードのデジタルメニューか
席に置く紙のメニュー表は素敵ですが、各料理のアレルゲンやお子さま用メニュー、海外からのゲスト向けの翻訳まではなかなか載せられません。そのため、QRコードで開くデジタルメニューを使うレストランや会場も増えています。まだない場合は、TopFoodでQRコード付きのデジタルメニューを無料で作れます。料理ごとにアレルゲンを表示でき、50以上の言語に翻訳されるので、メニュー表にQRコードを印刷すれば、ゲストはそれぞれの言語で読めます。
結婚式のスタイル別:料理のアイデア
お昼の披露宴なら軽めのコースやビュッフェ、夜ならしっかりしたメインと二次会用の軽食を。ビュッフェでは料理ごとにアレルゲンを表示し、着席のコースでは会場にアレルギーのある方の席を伝えましょう。希望がなくても、ベジタリアン向けの一皿を用意しておくと安心です。
まずは出欠フォームから
料理についての質問は出欠フォームの中に入れます。出欠確認の方法と例文を確認して、無料でWeb招待状を作成し、メニューの選択肢を設定しましょう。
よくある質問
結婚式のゲストにアレルギーはどう聞けばいいですか?
出欠フォームで、使いみちを添えて聞きましょう。「食物アレルギーがございましたらお知らせください。お料理のご用意にのみ使わせていただきます」。
メニュー表には何を書けばいいですか?
お名前と日付、料理を順番にひと言の説明つきで、選択肢、アレルゲン、そして最後に感謝のひと言を載せます。
メニュー表はいつ渡しますか?
一般的には、披露宴の前に各席に置いておきます。席札と一緒に置くことも多いです。
アレルギーの情報は会場にどう伝えますか?
アレルギーのある方のお名前とテーブルが分かる一覧を渡すと、料理長が確実に対応できます。
料理の希望やアレルギーの集計に料金はかかりますか?
かかりません。招待状、メニューを選べる出欠フォーム、会場用PDFのダッシュボードはすべて無料です。
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